長服のすそには、青と紫と緋色の撚り糸で作ったざくろをつけました。
仲良く暮らすことは、 頭に注がれた香り高い油のように尊いことです。 アロンに注がれた香油はひげに流れ落ち、 服のえりにまでしたたりました。
青服のすそのへりには、青と紫と緋色の撚り糸でざくろを作ってつけ、ざくろとざくろの間に金の鈴をつける。
真ん中に、ちょうどよろいの首の部分のように頭を通す穴を開け、ほつれないようにかがりました。
ざくろとざくろの間には、純金の鈴もつけました。服のすそに鈴とざくろが交互に並ぶわけです。この長服は、アロンが祭司の務めをするときに着ます。主がモーセにそう命じたのです。
しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、私たちのうちに、次のような実を結びます。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、