ユダ族のウリの子で、フルの孫に当たるベツァルエルが技術面での責任者となり、
フルの子はウリ、ウリの子はベツァルエル。
それができれば、いつも良心はすみきって、 恥じることもないでしょう。
モーセは彼らに言いました。「主はユダ族のウリの子で、フルの孫に当たるベツァルエルを名指しで召し出し、この仕事の総監督に任じられた。
これが、契約の箱を納める幕屋(聖所)の建設工事の諸工程です。幕屋ができ上がり、ようやくレビ族が奉仕につけるようになりました。いっさいの工事は、モーセが立てた計画どおり行われ、祭司アロンの子イタマルが監督しました。
「そんなことを言ってはならない。 わたしが送り出す所どこへでも行き、 命じることはすべて語るのだ。
また、弟子となった者たちには、あなたがたに命じておいたすべての戒めを守るように教えなさい。わたしは世界の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」