西側は五十キュビトで、十本の柱と土台で幕を支えました。柱には、やはり銀のかぎと環がついています。
北側にも百キュビトの幕を張り、青銅の柱二十本とその土台、銀のかぎと環があります。
東側も五十キュビトです。