二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。
私は、あらゆる手を打って建築資材を集めた。金、銀、青銅、鉄、木材は十分あり、そのほか、しまめのう、宝石、大理石も大量に用意した。
そこで、私のもとに金、銀、青銅、鉄などの細工に熟練した技術者を送っていただけないでしょうか。また、紫、紅、青の布を織る織物師や、父ダビデが選んだユダとエルサレムの職人といっしょに働く、熟練した彫り物師もお願いしたいのです。
オフィルの金や高価なしまめのう、 それにサファイヤを山と積んでも、 譲ってはもらえない。
それぞれに六つずつの名を彫り、全部族の名が誕生順になるようにする。
四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめる。
次に、純金のプレートを作り、ちょうど刻印を彫るように、『神のために特別に選ばれた者』と彫りなさい。
同じ生地、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布で、あや織りの帯を作る。
また宝石の細工にも、木の彫刻にも熟練した腕を持っている。
四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめました。
二個のしまめのうを金の台にはめ、エポデの肩当てに縫いつけましたが、石には印章を彫るようにして、イスラエルの全部族の名を彫りました。この石を見て、神がイスラエルの民を絶えず思い起こせるようにしたのです。すべて主がモーセに指示したとおりです。
私をあなたの心に刻みつけて、 どんなことがあっても見捨てないでください。 愛は死のように強く、 ねたみは地獄のようにきびしいからです。 それは炎となって輝く、主の炎です。
見よ。わたしはあなたの名を手のひらに刻んだ。 わたしの目の前にはいつも、 くずれたエルサレムの城壁が見えている。
おまえは神の園、エデンのような所にいて、 その服には、最高級の金の台に、ルビー、トパーズ、 ダイヤモンド、かんらん石、しまめのう、碧玉、 サファイヤ、紅玉、エメラルドなど あらゆる種類の宝石をはめ込んだ飾りをつけていた。 みな、おまえが王となった日に贈られた物だ。
その日、彼らの神である主は、 羊飼いが羊の世話をするようにご自分の民を救います。 彼らは、王冠にきらめく宝石のように、 神の地で光り輝くのです。 すべてはなんとすばらしく、美しいことでしょう。 あり余る穀物とぶどう酒が、 青年たちをはつらつとさせます。 彼らは健康と幸福に満ちあふれるのです。
