また、体にじかにつける下着を亜麻布で作りなさい。これは腰からももまでを覆う。
祭壇には階段をつけてはならない。服の間からあなたがたの裸が見えたりするといけないからだ。
美しいターバン、帽子、下着もみな同じ布で作り、帯には青、紫、緋色の糸で美しい刺しゅうをしました。主がモーセに命じたとおりです。
彼らは門から内庭に入るとき、亜麻布の服を着なければならない。内庭や神殿で務めをするときは、毛織物を着てはならない。
亜麻布のターバンをかぶり、亜麻布のズボンをはかなければならない。汗をかかないようにするためだ。
体を洗い、神聖な亜麻布の長服、下着、帯、ターバンを必ず身に着けなさい。
翌朝、祭司は亜麻布の下着と上着をつけ、その灰をすっかり集め、祭壇のそばに置く。
忠告しておきます。真に豊かな者になるために、火で精錬された純金をわたしから買いなさい。また、裸の恥をさらさないために、しみ一つない清潔な白い衣をわたしから買いなさい。また、見えるようになるために、わたしから目につける薬を買いなさい。