それに頭を通す口を開ける。口の回りには織った縁をつけ、ほつれないようにする。ちょうど、よろいの首回りのようにする。
王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。
しかし、そのようなことがあってから、工事に取りかかる者は半数にし、残り半数は背後で警戒に当たらせることにしました。
剣も、槍や投げ槍も、先のとがったもりも、 その行く手をさえぎることができない。
エポデの下に着る服は、青い布で作らなければならない。
青服のすそのへりには、青と紫と緋色の撚り糸でざくろを作ってつけ、ざくろとざくろの間に金の鈴をつける。
真ん中に、ちょうどよろいの首の部分のように頭を通す穴を開け、ほつれないようにかがりました。
美しいターバン、帽子、下着もみな同じ布で作り、帯には青、紫、緋色の糸で美しい刺しゅうをしました。主がモーセに命じたとおりです。