二列目はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
オフィルの金や高価なしまめのう、 それにサファイヤを山と積んでも、 譲ってはもらえない。
人はサファイヤや砂金のありかを知っている。
そしてイスラエルの神を仰ぎ見ました。その足もとはサファイヤを敷きつめたように青く輝き、澄みきった空を思わせました。
それに石を四列に取りつける。最初の列はルビー、トパーズ、エメラルド。
三列目はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
腕はトパーズをはめ込んだ丸い金の棒。 体は宝石をちりばめた光沢のある象牙。
鉄のペンかダイヤモンドの先端で、 石の心と祭壇の端に、 悪いおきてが刻み込まれているかのように、 わたしの民は罪を犯す。
生きものの頭上の空高く、壮麗な青いサファイヤで作った王座のようなものがあり、人間の姿に似た方が座っていたのです。
突然、ケルビムの頭上の大空に、青く輝くサファイヤの王座のようなものが現れました。
エドムの貿易商人はおまえの製品をたくさん買い、エメラルド、紫の染料、刺繍品、上質の亜麻布、さんごやめのうなどの宝石と交換した。
おまえは神の園、エデンのような所にいて、 その服には、最高級の金の台に、ルビー、トパーズ、 ダイヤモンド、かんらん石、しまめのう、碧玉、 サファイヤ、紅玉、エメラルドなど あらゆる種類の宝石をはめ込んだ飾りをつけていた。 みな、おまえが王となった日に贈られた物だ。
その方から、碧玉や赤めのうのように(ダイヤモンドやルビーのように)きらめく光が、輝きわたっていました。また、エメラルドのように光る虹が、王座を取り巻いていました。