飾りと枝と支柱はみな、一かたまりの純金を打って作る。
王は、一個に六百シェケル(六・九キログラム)の金を使った大盾二百と、一個に三百シェケルの金を使った小盾三百を作り、王宮の「レバノンの森の間」に置きました。
次にふたの両端に、一対の天使の像を槌で打ち出して作る。
純金のかたまりを槌で打って燭台を作りなさい。燭台は台座と支柱から成り、ともしび皿と飾りの花びらをつける。
飾りと枝はみな、一かたまりの純金を打ち出して作りました。
燭台は、すべて主がモーセに示した設計図どおり作られ、台座の飾りも枝のように分かれた部分も金箔で覆ってありました。