アカシヤ材で棒を作って金をかぶせ、箱の両側につけた金の環に通してかつげるようにする。
かつぎ棒は長く、先がケルビムの横から突き出ているので、前方の聖所からも見えましたが、外庭からは見えませんでした。現在もそのままです。
それからレビ人は、主がモーセを通して命じられていたとおり、箱をかつぎ棒で肩にかつぎました。
金の環を四つ作り、箱の下の四隅につける。片側に二個ずつ。
棒はアカシヤ材で作り、金をかぶせる。
祭壇を移動させるために、青銅をかぶせたアカシヤ材の棒を作る。
アカシヤ材でかつぎ棒を作って金をかぶせ、
契約の箱の中に十戒を刻んだ二枚の石板を入れ、環にかつぎ棒を通しました。箱の上には、『恵みの座』と呼ばれる金のふたを載せました。
それから、金の祭壇を青い布とじゅごんの皮で包み、祭壇に棒を通す。
祭壇で使う火皿、肉刺し、シャベル、鉢や、その他の容器はみなその上に置き、じゅごんの皮で覆う。こうして、最後に棒を通すのだ。
それをさらに、じゅごんの皮と青い布で包み、最後にかつげるように棒を環に通す。
それに赤い布とじゅごんの皮の覆いをかけ、最後にテーブルに棒を通す。