『この後、わたしは帰って来て、 とぎれていたダビデとの契約を更新する。
人々は、王が自分たちの意見を聞き入れないのを知ると、大声で言いました。「もう、ダビデ王家に用はない。さあ、国へ帰ろう。レハブアムは自分の部族だけの王になればよいのだ。」イスラエルの民は、レハブアムを王と認めたユダ族を除いて、全員が彼を見限りました。
だが、あとになって同情を寄せ、おまえたちの相続地である国へ連れ戻す。
イスラエルの民の三分の二が切り落とされて死ぬが、 三分の一がその地に残される。