「罪を赦された者、罪をすっかり消された者は、 なんと幸いだろう。
民の罪を赦し、そのいっさいを水に流されたのです。
そうこうするうち、数人の人が、中風の男を寝床に寝かせたまま運んで来ました。必ず治していただけると信じていたからです。イエスはこの人たちの信仰を見て、病人に、「さあ、元気を出しなさい。わたしがあなたの罪を赦したのですから」と言われました。
ダビデは、救われる価値のない罪人が、神から「罪のない者」と宣言される幸いについて、こう言っています。