この信仰のゆえに、神は彼を義と認められたのです。
アブラムは主を信じました。主はアブラムの信仰を義と認めました。
というのは聖書に、「アブラハムは神を信じた。それがアブラハムの義と認められた」(創世15・6)と書いてあるからです。
ダビデは、救われる価値のない罪人が、神から「罪のない者」と宣言される幸いについて、こう言っています。