決して仕事を怠けず、熱心に主に仕えなさい。
しかし、ファラオは相手にしません。「いいや、おまえたちは暇すぎるのだ。そうでなければ、『主にいけにえをささげに行かせてほしい』などとぬかすはずがない。
煙が目にしみ、酢で歯が不快になるように、 怠け者は雇い主の悩みの種です。
怠け者は、いくら欲しがっても、 何も得ることができません。 しかしこつこつ働く人は、裕福になります。
怠け者は破壊する者の兄弟です。
まじめに良い仕事をする人は、必ず成功します。
まだ暗いうちに起きて朝食のしたくをすませ、 使用人の仕事の計画を立てるのが、彼女の務めです。
何をするにしても、りっぱに仕上げなさい。あなたが行くことになる死後の世界では、仕事も計画も知識も知恵もないからです。
わたしの立てた見張りであり羊飼いである イスラエルの指導者は、みな目が見えないので、 危険に気づかない。 みな愚かで、危険が近づいても警告しない。 寝ころんで夢を見るのが大好きだ。
罪があらゆる所にはびこり、人々の愛は冷えきってしまいます。
これを聞いて、主人は答えて言いました。『なんという悪いやつだ! なまけ者めが! 私がおまえのもうけを取り上げるのがわかっていたというのか。
アポロはエジプトにいたころ、バプテスマのヨハネのことと、ヨハネがイエスについて語ったことを聞いた以外、何も知りませんでした。それでも大胆に、また熱心に、「メシヤ(救い主)がもうすぐ来られます。お迎えの準備をしなさい」と会堂で説教しました。プリスキラとアクラも、その力強い説教を聞きました。二人はあとでアポロに面会を求め、ヨハネの預言以後、イエスの身に起こったことと、その意味を正確に説明しました。
私は謙遜の限りを尽くし、涙を流しながら、神のために働いてきました。ユダヤ人には命をつけねらわれ、危険な目に会ったのも、一度や二度ではありません。
もし奴隷であって主に招かれたのなら、キリストは恐ろしい罪の力からあなたを解放して、自由の身にしてくださったことを忘れてはなりません。また、もしあなたが自由人であって主に招かれたのなら、今はキリストの奴隷であることを忘れてはなりません。
盗みを働いていた人はやめ、かえって困っている人に施しができるように、まともに働きなさい。
奴隷の主人は、全員を正しく公平に扱いなさい。あなたがたにも天に主人がいて、その行動は全部見られているのです。
その上、彼女たちは怠けがちで、あちこちの家を遊び歩いては、うわさ話ばかりし、おせっかいをやきたがるのです。
私たちは何ものにも滅ぼされない御国を与えられているのですから、感謝の思いときよい恐れとをいだいて仕え、神に喜んでいただこうではありませんか。
ですから、互いに罪を告白し、祈り合いなさい。正しい人の祈りは大きな力があり、驚くほどの効果があります。
キリストを信じたあなたがたは、たましいをきよめられ、だれをも真実に愛することができるのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
何よりも、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は、多くの欠けた点を補うからです。
しかし、一つだけ非難すべき点があります。それは、あなたがわたしを、初めのころのように愛していないことです。