次は胸当てです。その袋にはウリムとトンミム〔神意を伺う一種のくじ〕を入れました。
アロンとその子らをわたしに仕える祭司として選びきよめるために、次の儀式を行いなさい。若い雄牛一頭と傷のない雄羊二頭を用意する。
私をあなたの心に刻みつけて、 どんなことがあっても見捨てないでください。 愛は死のように強く、 ねたみは地獄のようにきびしいからです。 それは炎となって輝く、主の炎です。
神は正義のよろいをまとい、救いのかぶとをかぶり、 復讐と激しい怒りの衣を身に覆いました。
わたしの指示が必要になったら、彼は祭司エルアザルに相談する。エルアザルがウリム(神意を伺う一種のくじ)を使って聞けば、わたしは答えよう。それを、エルアザルはヨシュアと民に知らせる。このようにして、わたしはこれからもイスラエルを導こう。」
しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。
レビ族への祝福のことば。 「ウリムとトンミム(神意を伺うための一種のくじ)を、敬虔なレビ族にお与えください。 マサとメリバでの試練の時にも、
しかし、私たちは、昼の世界に生きる者らしく、信仰と愛のよろいで身を守り、救いの望みというかぶとをかぶり、慎しみ深く過ごしましょう。
そして、なみいる同胞の中からあなたの先祖レビを選んで、祭司としたのではなかったか。その務めは、わたしの祭壇でいけにえをささげ、香をたき、祭司の服を着て仕えることだった。わたしは、あなたがた祭司にも、いけにえのささげ物を分け与えたではないか。