またモーセは、七日間は幕屋の入口を離れないようにと命じました。祭司の任命には七日を要するからです。
アロンの次の大祭司がだれであろうと、その者は幕屋と聖所で務めを始める前に、七日間この服を着なければならない。
このようにして、アロンとその子らを祭司に任じなさい。任職式は七日間続く。
治った者は衣服を洗い、毛を全部そり落として体を洗う。こうしてから野営地に戻り、元の生活をする。ただし初めの七日間は、自分のテントに入ってはならない。
漏出が止まったら、七日間きよめの儀式を行いなさい。衣服を洗い、流水で体を洗うのだ。
さらに、その日の儀式はすべて、主が命じられたとおりだと言いました。
三日目と七日目に、赤い雌牛の灰を入れた水で体を洗えばきよめられるが、三日目にこの儀式をしないと、七日たっても、まだ汚れたままである。