祭壇には特別に七回、その用具や、洗い鉢と台にも振りかけて、きよめました。
露が消えると、あとには霜のような薄くて小さなものが一面に残りました。
「これを明日まで残しておいてはいけない。」モーセはきつく注意しました。
毎日、罪の赦しのためのいけにえとして、若い雄牛を一頭ささげなければならない。祭壇をきよめるために、罪の赦しのためのいけにえをささげ、その上にオリーブ油を注ぎなさい。
七日間、毎日それを続け、神のための祭壇としてきよめ分けなさい。それで祭壇は最も神聖なものとなり、それに触れるものは、主のために選び分けられ、きよめられたものとなる。
それらを、特別に選ばれたものとしてきよめるためである。それらに触れるものは何でもきよくなる。
そして、あの奇跡を行うために、杖を持って行くのを忘れてはならない。」
今度は、手をふところへ入れなさい。」また言われたとおりにして手を出してみると、なんとツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)にかかり、彼の手は雪のように白くなっていました。
その時、あなたがたは、きれいな水を浴びたようになり、汚れがすっかりきよめられ、偶像礼拝も行われなくなる。
右手の指で、神の前に七回振りかける。
指を浸し、主の前で垂れ幕の前に七回振りかける。
指を浸し、奥の至聖所へ通じる道をふさぐ垂れ幕の前に、七回振りかける。
神は、私たちの心にこの聖霊を豊かに注いでくださいました。これは、救い主イエス・キリストが成し遂げてくださった救いがあるからこそ実現したのです。