「イスラエル人は牛、羊、やぎの脂肪を食べてはならない。
牛と羊の初子は七日間、母親のそばに置き、八日目にささげなさい。
このようにして、祭司は幕屋の入口にある神の祭壇に血を振りかけることができ、また、わたしの受け入れる香りを放つための脂肪を焼くことができる。
さらに主はモーセに命じました。
心は肥えて鈍くなり、 耳も遠く、目も閉じられている。 見もせず、聞きもせず、理解もしない。 わたしに立ち返って、いやされようともしない。」』（イザヤ6・9-10）
もし古い性質に従い続けるなら、道に迷い、やがて滅びるしかありません。しかし、もし御霊の力によってそれを打ち砕くなら、あなたがたは生きるのです。
あぶら身やぶどう酒をささげた神々はどうなったのか。 さあ、神々を奮い立たせて助けてもらうがいい。
それなのに、どうしてささげ物を一人占めしようとするのか。わたしよりも息子のほうが大事なのか。よくも親子して最上のささげ物によって肥え太ったものだ。
