夕方まで汚れる。夕方、体を洗うまでは、聖なるものを食べてはならない。
足の裏のふくらみで歩く動物は食べられない。死骸にさわるだけで夕方まで汚れる。
死骸を持ち運ぶ者は衣服を洗わなければならない。夕方まで、礼拝規定で汚れた者とみなされる。
これらの死骸にさわれば、夕方まで汚れる。
死骸が何かの上に落ちた場合は、木の容器でも衣服でも敷物でも袋でも、みな汚れる。それにさわった物は何でも水につけなさい。夕方まで汚れるが、また使ってもかまわない。
食用にできる動物が病死した場合は、その死骸にさわれば夕方まで汚れる。
その肉を食べたり死体を運んだりした者は、衣服を洗いなさい。その者は夕方まで汚れる。
患者の寝床にさわるだけで、夕方まで汚れた者となる。そうなれば、衣服と体を洗わなければならない。
爬虫類など汚れた動物にさわった者、あるいは、何らかの理由で礼拝規定に定められた汚れたものにさわった者は、
日が沈めばきよくなるから、そのあとは食べてもよい。それは祭司のいのちの糧だからだ。
ハガイは続けて尋ねました。「しかし、だれかが死人に触れるなら汚れる。では、その人が何かに触れると、それも汚れるか。」「そのとおり」と祭司たちは答えました。
また、汚れた者がさわるものもみな、夕方まで汚れる。」
あなたがたの中にも、そんな過去を持つ人がいます。しかし、主イエス・キリストと神の聖霊のおかげで、今はもう罪を洗い流され、あなたがたは神のために聖なる者とされ、神に受け入れられているのです。
私たちは、まちがいなく受け入れられるという確信と真実な心をもって、神の御前にまっすぐ進み出ようではありませんか。すでに、私たちの心はキリストの血を注がれてきよめられ、体はきよい水で洗われているのです。