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相互参照
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レビ記 22:20

リビングバイブル

傷のあるものはいっさい認めない。わたしはそのようなものは受け取らない。

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14 相互参照  

主はこう語ります。「毎年第一の月の一日(ユダヤ暦による。太陽暦では三月中旬)に、傷のない若い雄牛をいけにえとしてささげ、神殿をきよめなさい。

どんな傷でも睾丸の傷ついた動物は、つぶれていようが切り取られていようが、主にささげてはならない。

イスラエル人だけでなく、在留外国人も同じ制限を受ける。わたしは傷のある動物は、いけにえとして受け取らないからだ。」

和解(主への感謝)のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも、どこにも傷のないものをささげなければならない。

和解のいけにえに羊かやぎを使うときは、傷のないものであれば、雄でも雌でもかまわない。

あなたがたは人々に教えている。 『主の祭壇に足の悪い動物をささげてもよい。 病気の動物や目の見えない動物でもよい。』 これを悪いことではないと言い張るのか。 あなたがたの総督に、同じことをしてみるがよい。 同じような贈り物を贈ってみるがよい。 総督がそれを喜んで受け取るだろうか。

その日はまた、わたしの受け入れる焼き尽くすいけにえとして、傷のない若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭をささげなさい。

しかし、足が悪かったり、目が見えなかったりして欠陥のあるものはいけにえにできません。

病気や欠陥のある牛や羊は、主へのいけにえにできません。それらをささげるのは、主の忌み嫌われることです。

ましてキリストの血は、どれほど確実に私たちの心と生活を変えることでしょう。キリストご自身のささげられた血は、古い規則に縛られる悩みから私たちを解放し、生ける神にお仕えしたい気持ちに駆り立てるのです。それは、一つの罪も欠点もない完全なお方が、聖霊の助けによってご自分を喜んで神にささげ、私たちの罪のために死んでくださったからです。

一点の罪もしみもない神の小羊、キリストの尊い血によって支払われたのです。




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