背中の曲がった者、小人、できものや疥癬のある者、睾丸のつぶれた者など。
わたしの祝福は、主を信じる外国人にも及ぶ。 彼らに、『主は私たちを劣った者とする』 と考えさせてはならない。 宦官(宮廷につかえる去勢男子)の場合も同じだ。 ほかの人同様、彼らも完全にわたしのものとなれる。
手足の折れた者、
目が見えなかったり、骨折していたり、傷があったり、うみが出ていたり、湿疹や皮膚病にかかったりしているものはささげてはならない。主の祭壇にささげる焼き尽くすいけにえにふさわしくないからだ。
どんな傷でも睾丸の傷ついた動物は、つぶれていようが切り取られていようが、主にささげてはならない。
睾丸のつぶれた者、陰茎を切り取られた者は主の集会に加わることはできません。
婚外子とその十代あとまでの子孫も、主の集会に加わることはできません。