これを焼く者は、衣服と体を洗ったあと野営地へ戻る。
その死骸にさわる者はみな、夕方まで汚れる。
死骸を持ち運んだ者はすぐ衣服を洗いなさい。礼拝規定で汚れた者とみなされ、夕方まで身を慎まなければならない。
その肉を食べたり死体を運んだりした者は、衣服を洗いなさい。その者は夕方まで汚れる。
患者の寝床にさわるだけで、夕方まで汚れた者となる。そうなれば、衣服と体を洗わなければならない。
やぎを荒野へ引いて行った者は、衣服と体を洗ってから野営地に戻る。
灰を集めた者も着物と体を洗いきよめるが、夕方までは、やはり汚れる。イスラエルの人々も、いっしょに住んでいる外国人もみな、永遠にこのおきてを守らなければならない。
それがすんだら、着物と体を洗いきよめる。これでもう宿営に戻れるが、祭司は夕方まで汚れる。
雌牛を焼いた者も着物と体を洗いきよめるが、同じように夕方まで汚れる。
まず、きよめの水を注ぎかけて全身をそり、衣服と体を洗わせ、
「水浴した者は、足だけ洗えば全身がきよくなります。今あなたがたはきよいのですが、みながみな、きよいというわけではありません。」