精液のついた衣服や皮も夕方まで汚れたものとなり、洗わなければならない。
精液を漏らしたときは全身を洗うこと。本人は夕方まで汚れた者となる。
性行為後は、男も女も体を洗わなければならない。二人とも翌日の夕方まで、汚れた者とみなされる。
ツァラアトにかかったり漏出のある祭司は、完全に治るまで聖なるものを食べてはならない。死体にさわった者、精液を漏らした者、
火で焼ききよめ、それからきよめの水できよめる。燃える物は水できよめるだけでかまわない。
夕方まで外にいなければなりません。日が暮れたら体を洗い、陣営に戻ることができます。
そういう人々を、地獄の火から奪い取って救い出しなさい。あるいは、親切にして、彼らが主を見いだすよう助けてあげなさい。しかし、彼らの罪に引きずられてはなりません。罪人である彼らに心はかけても、罪そのものは憎みなさい。