焼き尽くすいけにえにする動物が、羊かやぎの場合は、傷のない雄でなければならない。
アベルは一番良い子羊の最上の肉を、自分で神にささげました。主はアベルのささげ物は受け取りましたが、
ノアはそこに主への祭壇を築き、神から指定された動物や鳥をささげ物としてささげました。
用意するのは、羊かやぎの傷のない一歳の雄でなければならない。
二日目に、病気がなく、欠陥も傷も傷跡もない若い雄やぎを、罪の赦しのためのいけにえとしてささげなさい。こうして、雄牛できよめたのと同じように祭壇をきよめる。
翌日、傷のない雄の子羊二頭と、傷のない一歳の雌の子羊一頭、細かくひいた上等の小麦粉六・九リットルをオリーブ油でこねたもの、オリーブ油〇・三リットルを持って来る。
アロンがそこに入るときは、次のようにしなさい。若い雄牛を罪の赦しのためのいけにえとして、また、焼き尽くすいけにえとして用意し、
それから、罪の赦しのためのいけにえに雄やぎ二頭、焼き尽くすいけにえに雄羊一頭を、会衆から受け取る。
傷のない雄でなければならない。それも若い牛か羊、あるいはやぎに限る。
同じ日に、焼き尽くすいけにえとして、一歳の傷のない雄の子羊をささげなさい。
和解(主への感謝)のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも、どこにも傷のないものをささげなければならない。
罪に気づきしだい、傷のない雄やぎをいけにえとして引いて来なさい。
大祭司が過って罪を犯し、人々に悪影響を及ぼした場合、罪の赦しのためのいけにえとして傷のない若い雄牛をささげなければならない。
「不実なことを行い、過って神聖なものを汚したときは、その罪を償うのに見合ういけにえとして、傷のない雄羊を一頭ささげなさい。
雄牛一頭を罪の赦しのためのいけにえとして、傷のない雄羊を焼き尽くすいけにえとして、主にささげるようアロンに命じました。
「神へのいけにえとして、 自分の群れの中から上等の雄羊をささげると 約束しながら、 病気の雄羊を神にささげる者はのろわれよ。 わたしは大いなる王だから。」 全能の主は語ります。 「わたしの名は異邦人の間で、 大いに尊ばれるようになるからだ。」
傷のない一歳の子羊を、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。また、罪の赦しのためのいけにえとして傷のない一歳の雌の子羊を、和解のいけにえとして傷のない雄羊をささげる。
その翌日、ヨハネはイエスが来られるのを見て、言いました。「ごらんなさい。この方こそ、世の人々の罪を取り除く神の小羊です。
一点の罪もしみもない神の小羊、キリストの尊い血によって支払われたのです。