それからイエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福してから、
「そうです。神様がエジプトで私に恵んでくださった息子たちです。」 「そうか、そうか。ちょうどよかった。私のそばに連れて来なさい。祝福しよう。」
こうして、彼らそれぞれにふさわしいことばで祝福を与えたのです。
それから民に向かって両手を上げ、彼らを祝福し、罪の赦しのためのいけにえ、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげて祭壇から降りました。
それからイエスはエルサレムを出て、ベタニヤ村にお戻りになり、そこで一泊なさいました。
それから、子どもたちを抱き上げ、頭に手を置いて、祝福されました。
エルサレム郊外のオリーブ山のふもとに、ベテパゲとベタニヤという二つの村がありました。その近くまで来られた時、イエスはこう言って、弟子を二人、村に使いに出されました。「あそこの村に行きなさい。するとすぐに、だれも乗ったことのないろばの子がつないであるのに気づくでしょう。それをほどいて、連れて来なさい。
彼らから離れて行かれました。
このことが起こったのはオリーブ山でした。そこから一キロほど歩いてエルサレムに戻るとすぐ、
こうお答えになると、イエスは、見守る使徒たちの目の前で天に上げられ、たちまち雲の中に姿を消されました。
そこで勧めます。男は、怒ったり恨みをいだいたりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。
ヨシュアは彼らを祝福し、各自の領地へ帰らせました。