これらの話をしている時、突然イエスが現れ、みんなの真ん中に立たれたのです。
彼らのしわざはこの目で見た。 しかし今は、ともかく彼らをいやそう。 彼らを導き、慰め、 罪を嘆いて告白するように導こう。
もし神を敬う家庭なら、その家は必ず祝福されるし、そうでなければ、祝福されないでしょう。
その後、十一人の弟子たちが食事をしているところにイエスが現れ、彼らの不信仰をとがめられました。「どうして、わたしが復活したと言う者たちの証言を信じなかったのですか。」
どんな家に入っても、神の祝福があるようにと祈りなさい。
あなたがたに贈り物をあげましょう。あなたがたの思いと心を安らかにすること、それがわたしの贈り物です。わたしが与える平安は、この世のはかない平安とは比べものになりません。だから、どんな時にもおろおろしたり、恐れたりしてはいけません。
あなたがたも心配しないで、安心していなさい。こんなにも念には念を入れて話したのは、そのためなのですから。確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。しかし、元気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
八日たちました。その日も、弟子たちは集まっていました。今度はトマスもいっしょです。戸にはかぎがかかっていましたが、突然、前の時と同じようにイエスが一同の中に立ち、「平安があるように」とあいさつなさいました。
十字架刑のあと、四十日にわたって、イエスは何度も使徒たちに姿を現されました。自分がまぎれもなく、生きているイエスそのものであることを、さまざまな方法で示されたのです。またそのつど、神の国のこともお話しになりました。
また、キリストはペテロに姿を現し、そのあと十二弟子の残りの者にも現れました。
それから、キリストはヤコブ(主イエスの兄弟)に、そして使徒たち全員に現れました。
どうか、どんな場合にも、平和の主があなたがたに平安を与え、あなたがたと共にいてくださいますように。
ヨハネから、アジヤ州にある七つの教会の、愛する皆さんへ。今も昔も存在し、やがて来られる神から、またその王座の前におられる七つの霊から、