たとえ祈りが答えられても、 神が私の叫びを聞いたとは思えない。
来なさい、と声をかけてくだされば、 すぐにお答えします。 でなければ、私の質問に答えてください。
失意に沈んでいるときでも、 私が笑っただけで元気づき、明るさを取り戻した。
たとい私が正しくても、自分を弁護しない。 ただただ、あわれみを求めるだけだ。
神は、これほどまで私を打ちのめし、 理由もないのに傷口を広げるからだ。
主が、捕虜となっていた人々を エルサレムへ連れ戻された時、 私たちは、まるで夢でも見ているようでした。
苦しみの中で、私は主の助けを叫び求めました。 その声を、主は天から聞いてくださいました。 叫びは届いたのです。
弟子たちは、うれしいけれども、まだ半信半疑です。心を決めかねて、ぼう然としていました。それでイエスは、「何か食べ物がありますか」とお尋ねになりました。
ギデオンは答えました。「初めてお目にかかりますが、どうか教えてくれませんか。主が共におられるのなら、なぜ、こんなことが次から次へと起こるのですか。先祖から聞かされました。主がエジプトから導き出してくださった時には、驚くべきみわざがたくさん行われたと。なのに、今はどうです。そんなみわざのかけらもないではありませんか。もう主は私たちを見捨てて、ミデヤン人にしたい放題をさせ、踏みつけられるに任せておられるのです。」