眠って悲惨な境遇を忘れようとすると、 あなたは悪夢で私を脅します。
ぬくぬくと遊び暮らしていたわけでもないのに、 災いが容赦なく降りかかったのだ。」
痛みのため、私はやせ細りました。 夜ごと涙で枕をぬらします。
神からの答えがあるまでは、眠ることもできません。 それどころか、悲しみのあまり、 もう祈りのことばさえ出てこないのです。