あなたはききんの時には死から、 戦いの時には剣から守られる。
それでも私たち一族が滅びず、やがて大きな国になることができるように、神様が先に私をここに遣わされたのです。
毎日、朝と夕方の二回、からすがパンと肉を運んで来るようになり、彼はまた、その川の水を飲みました。
主は私を懲らしめましたが、 死には渡されませんでした。
あなたは王に勝利をもたらされるお方です。 あなたのしもべダビデを、 悪の剣から救い出されるお方です。
たとえ大軍が押し寄せようとも、恐れません。 必ず神が救ってくださると信じているからです。
彼らは逆境のときにも、神に守られています。 ききんの年にも飽き足りることができるのです。
しかし、王に負けないくらい裕福な彼らも、 兄弟の罪を帳消しにすることはできません。 罪の赦しは金では買えないのです。
正しく生きている人を、主は飢えさせません。 悪人は、せっかくもうけた金を 主に取り上げられます。
このような者は高い所に住む。 山の岩が、彼らを守る頑丈なとりでとなる。 食べ物は十分にあてがわれ、 欲しいだけの水が補給される。」
そこでゼデキヤ王は、エレミヤを地下牢に戻さないよう手配し、代わりに宮殿付属の牢に入れて、町にパンがある限りは、毎日、焼き立てのパンを一個ずつ与えるようにと命じました。こうして、エレミヤは宮殿付属の牢にとどまることになりました。
わたしに信頼した報いとして、おまえのいのちを助け、危害を受けないように守るから。」
わたしは身代金を払って イスラエルを地獄から救い出そうか。 死から買い戻そうか。 死よ、その恐ろしさをイスラエルに存分に味わわせよ。 墓よ、その災いをはっきりと示せ。 わたしはもうあわれまない。
いちじくの木が全滅して花も実もつけず、 オリーブの木も実りがなく、 畑が荒れたままであっても、 羊の群れが野で死に、牛小屋がからっぽでも、
また、あちらこちらで戦争が始まったといううわさが流れるでしょう。だがそれは、わたしがもう一度来る時の前兆ではありません。こういう現象は必ず起こりますが、それでもまだ、終わりが来たのではありません。