光はどこから来るか。 どうしたらそこへ行き着けるか。 暗闇についてはどうか。それはどこから来るか。
海の境界線を決め、昼と夜の境目を設けた。
その境を見つけ、その源まで行くことができるか。
神が夜をもたらし、闇を送ると、 森の獣たちはいっせいに出て来ます。
主からの指図を受けて、 この二人は国中を暗闇で覆い、
暗闇を身にまとい、 一寸先もわからない濃い黒雲に覆われて、 近づいてくださいました。
わたしは光を呼び、闇を招き、 時代を良くも悪くもする。 わたしは、これらのことをするものである。
何も見えない暗闇を送り込まれる前に、 手遅れにならないうちに、神に栄光をお返ししなさい。 闇が覆えば、あなたがたは山につまずき、 倒れます。 その時に、光を探し求めても、 身の毛もよだつ暗闇があるだけです。
ほんとうに、暗黒が全地を支配し、 明るく輝く星さえ、おまえの上では暗くなる。
山々を造り、風を造り、あなたがたの思いを 全部知っている方と向かい合うことになるからだ。 その方は、朝を暗闇に変え、山を踏み砕く。 その名は、全能の神、主である。
さて時間がたち、正午にもなったころ、急にあたりが暗くなり、一面の闇におおわれました。それが三時間も続きました。
後に、ほんとうの光である方が来て、全世界の人々を照らしてくださったのです。
そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
また、太陽、月、星などを拝むのもいけません。外国人は大目に見られても、あなたがたはそうはいきません。