そして死んで、 二度と家族と楽しむこともできなくなるのだ。
あなたは人間に、 ほんのわずかな人生の期間を与えました。 それは月単位ではかれる程度の日数で、 それ以上、一分一秒でも延ばせません。
自分が悪くて滅びを招いたのだから、 全能者の怒りを自分でのみ尽くすべきだ。
とはいえ、だれが、さばき主である神に異議を申し立てることができようか。
そこで、こう申し上げました。 「ああ、永遠に生きておられる神よ、 どうか私を、人生半ばで死なせないでください。
神は敵を滅びの穴に投げ込まれます。 人殺しとうそつきの寿命は、半分に縮まることでしょう。 しかし、私は神の救いを信じ続けます。