しかも、神に言ってはならないことを 言い放っている。
カインのささげ物は受け取りませんでした。それでカインは怒って顔を伏せてしまいました。
彼がまだ話し終わらないうちに、使者が到着し、そのあとには王が続いていました。王は言いました。「主はこんなひどいことをなさった。もうこれ以上、主の助けなど期待できない。」
私を造ったのはあなたです。 その私をしいたげ、さげすみ、 一方では悪人にいい目を見させることは、 はたして正しいことでしょうか。
盗人は栄えるものだ。 さあ、神を怒らせてみたらどうだ。 別に何が起こるというわけでもあるまい。 それでも神は、必要なものは全部下さるだろう。
あなたは腹立ちのあまり理性を失い、 異様な目つきをしている。 その態度は、いったい何だ。
あなたの言うような純粋で完全な人間が、 この地上にいるだろうか。
神の知恵と力は底知れないのだ。 今まで、神に反抗して 成功した者など、いないのだから。
それなら、自分のことばに注意をはらいなさい。 どんなことがあっても、うそをつかないことです。
人は自分の不注意でチャンスを逃しては、 それを主のせいにします。
どうしてただの人間にすぎない私たちは、 自分の罪のために罰を受けたからといって、 つぶやいたり、不平を言ったりするのでしょう。
しかしあなたがたは、『神は不公平だ』と文句を言う。さあ、イスラエルの民よ、聞きなさい。不公平なのはわたしだろうか。それとも、あなたがただろうか。
あなたがたのわたしに対する態度は、 なんと高慢で横柄なことか。」 と主は言います。 「ところが、あなたがたは言う。 『何のことでしょう。 言ってはならないことを言ったでしょうか。』
もしも、「私はクリスチャンです」と言いながら、平気でとげのあることばを口にする人がいれば、その人は自分を偽っていることになります。そのような信仰には何の価値もありません。