ああ、全能者とじかに話してみたい。 この問題を直接、話し合ってみたい。
神がご自分の考えを あなたに知らせてくださったらよいのに。
そのため神に殺されるなら、それでもいい。 たとえ殺されても、私はやめない。
来なさい、と声をかけてくだされば、 すぐにお答えします。 でなければ、私の質問に答えてください。
私の言い分を聞き、 私の立場を理解してくれる者はいないのか。 だれが何と言おうと、私は正しい。 もし間違っていたら、全能者がそれを指摘すればよい。 敵の起訴状が正当であることを、全能者が認めればよい。
「おまえはまだ全能者と口論したいか。 それとも降参するか。 神を批判する者よ、答えてみよ。」
だから、あなたに忠告したい。 神に罪を告白しなさい。
神と正面から議論しようと思ったら、 人は千の質問のうち、一つも答えることはできまい。
おまえたちの偶像に、こんなことができるのか、 わたしに見せてみなさい。 イスラエルの王である神は言います。
山々よ、主の訴えに耳を傾けよ。 主はご自分の民イスラエルに、言いたいことがある。 主は彼らを容赦なく告訴する。