こう言いました。「アーメン。祝福と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いとが、永遠に神にありますように。アーメン。」
神をたたえ感謝する歌を、指揮者をつけて聖歌隊に歌わせるという習慣は、ダビデとアサフの時代に始まりました。
レビ人では―― ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤ。マタヌヤは礼拝で感謝の歌を歌う責任者でした。
感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、 賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。 さあ、感謝してほめたたえなさい。
イスラエルの神である主は、 永遠から永遠まで賛美を受けるにふさわしいお方です。 人々が口々に、「アーメン」と言いますように。 ハレルヤ。
彼らが主へのいけにえとして感謝をささげ、 主がしてくださったすばらしいことを歌にして、 語り継ぎますように。
あなたを拝み、感謝のしるしのいけにえをささげます。
主に感謝の歌を歌いなさい。 竪琴の伴奏で、賛美の歌を歌いなさい。
イスラエルの神である主をあがめよう。 この方は永遠に生きておられます。 アーメン。アーメン。
わたしが求めているのは、真心からの感謝、 わたしへの誓いを果たすことである。 苦難のとき、わたしを頼みとしてほしい。 そうすれば、わたしは助けの手を差し伸べ、 あなたがたはわたしをほめたたえるだろう。」
栄光に輝くこの方の御名を、 永遠にほめたたえなさい。 主の栄光が全世界を照らしますように。 アーメン。アーメン。
しかし、それでもなお、 主は永遠にほめたたえられるべきお方です。 アーメン。アーメン。
感謝の思いを込めて御前に近づき、 賛美の歌をささげましょう。
わたしは再びイスラエルを祝福し、 荒野を花畑とする。 何も生えなかった荒野は エデンの園のように美しくなる。 そこは喜びと楽しみにあふれ、 感謝と美しい歌声が絶えない。
その時、この町はわたしにとって名誉となる。また、わたしの喜びとなり、地上のすべての国々の間で、わたしをあがめ、わたしの栄光を現す中心地となる。世界中の人は、わたしがわたしの民にどんな祝福を与えたかを知って、恐れに取りつかれ、身震いする。
私は、あなた以外の何ものも拝みません。 あなたがしてくださったことを、 どう感謝したらよいでしょう。 私は必ず約束をはたします。 私の救いは主のみです。」
私たちを誘惑に会わせないように守り、 悪から救い出してください。アーメン。』
というのは、すべてのものは神から出て、神に生かされ、神の栄光のために存在しているからです。どうか、この神に栄光がとこしえにありますように。
もしあなたが異言を用いて、霊だけで神を賛美し、感謝をささげても、それを理解できない人たちは、どうしていっしょに賛美できるでしょう。また、どうしていっしょに感謝できるでしょう。
こんな苦しみに甘んじているのも、あなたがたのためを思うからです。キリストに導かれる人が増えれば増えるほど、その大きな恵みがますます多くの人におよんで、感謝に満ちあふれ、主の栄光が明らかになるのです。
キリストに根を深く下ろし、そこから養分を吸収しなさい。主にあって成長し続け、真理に立って、強くたくましくありなさい。すべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。
何をするにも、何を語るにも、主イエスの代理人として行動し、主イエスと共に、父なる神の前に出て、心から感謝しなさい。
すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、王座におられる神を礼拝して、「アーメン、ハレルヤ。主を賛美せよ」と言いました。