わたしの肉はほんとうの食べ物、わたしの血はほんとうの飲み物です。
あなたから頂いた喜びは、 刈り入れ時に人々が穀物の山を眺めて喜ぶよりも、 はるかにまさっています。
ナタナエルも行ってみる気になりました。イエスは歩いて来るナタナエルの姿に目をとめておっしゃいました。「この人こそ生粋のイスラエル人です。正直で、うそがありません。」
後に、ほんとうの光である方が来て、全世界の人々を照らしてくださったのです。
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父はぶどう園の農夫です。
「そのパンを与えたのは、モーセではありません。わたしの父です。そして今、父はあなたがたに、天からのほんとうのパンを下さるおつもりです。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、永遠のいのちを持ちます。わたしは終わりの日にその人を復活させます。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、わたしのうちにとどまり、わたしもその人のうちにとどまります。
だから、神の子が自由にしてあげたなら、それでほんとうに自由の身になるのです。
このお方は、人間の手によらず、主によって建てられた天の神殿で祭司の仕事をしておられます。
また、神の御子が来て、私たちに真の神を知る力を与えてくださったことも知っています。ですから私たちは、神の御子イエス・キリストによって、真実な方のうちにいるのです。この方こそ、真実の神であり、永遠のいのちです。