しかし正しいことを行っている人は、喜んで光のほうに来ます。神の望まれることを行っていることが、はっきりわかるためです。
あなたのおことばは、 つまずかないように道を照らしてくれる明かりです。
あなたの御心に添いたいと、 熱心に思わせてください。 そうすれば、わが身を恥じることもなくなりましょう。
主よ、私たちに平和を与えてください。 私たちが今持っているもの、私たちの今の境遇は、 みなあなたから頂いたものばかりです。
神はこのように語ります。「魔術師どものことばを、神のことばと比較してみよ。彼らの言うことは、わたしの言うことと違うが、それは彼らがわたしの使者ではないからだ。彼らには真理の光などない。
エフライムよ、偶像から離れよ。 わたしは生きていて、力強い。 わたしがあなたの世話をし、面倒を見る。 わたしは常磐木のように、 一年中、あなたのために実をむすぶ。 わたしのあわれみは決して絶えることがない。」
ナタナエルも行ってみる気になりました。イエスは歩いて来るナタナエルの姿に目をとめておっしゃいました。「この人こそ生粋のイスラエル人です。正直で、うそがありません。」
彼らは天からの光をきらい、罪が暴露されるのを恐れて、光のほうに来ようとしません。
あなたがたは、永遠のいのちを見つけようと熱心に聖書を調べています。その聖書がわたしを指し示しているのです。
ほんとうに神の望まれるとおりのことをしようと思う人なら、わたしの教えが神から出たものか、あるいはわたしから出たものか、はっきりわかるはずです。
今の私があるのは、あふれるほどに注がれた神の恵みとあわれみによるのです。この恵みとあわれみは、むだではありませんでした。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも働いてきたからです。けれども、実際に働いたのは私ではなく、私のうちにある神の恵みです。
私たちは、どんな場合でも、自分の知恵に頼らず、助けてくださる主に信頼し、きよさと誠実さをもって行動してきました。特にあなたがたに対しては、そのようにふるまってきました。胸を張ってそう言うことができます。
自分の欲望を満足させるために種をまく者は、その結果、霊的な滅びと死とを刈り取るはめになります。しかし、聖霊の良い種をまく者は、聖霊が与えてくださる永遠のいのちを刈り取ります。
内面がこの光で輝いているのですから、良いこと、正しいこと、真実なことだけを行うべきです。
どうか、神の子どもにふさわしく、親切な良い行いができますように。それは、大いに主をほめたたえ、主の栄光を現すことになるのです。
神は人の心に働きかけて、従おうとする思いを起こさせ、神が望まれる行いができるように助けてくださるのです。
これが私の務めです。キリストが私のうちに力強く働いてくださるからこそ、この務めを果たせるのです。
キリストを信じたあなたがたは、たましいをきよめられ、だれをも真実に愛することができるのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
神と交わりがあると言いながら、暗闇の中で生活しているなら、私たちはうそをついているのです。
ガイオよ。デオテレペスのような悪い者にならわず、良い行いをするよう心がけなさい。正しいことを行う人は、神の子どもであることを自ら証明しており、いつも悪の道を歩む者は、神から遠く離れていることを自ら示しているのです。
「わたしは、あなたをよく知っています。あなたは冷たくもなく熱くもありません。むしろ、冷たいか熱いかの、どちらかであってほしいのです。