これを聞いた弟子は二人とも、急いでイエスのあとを追いかけました。
良い助言は喜びをもたらし、 時宜にかなったことばは、 いかにすばらしいものか。
目を上げると、イエスが歩いておられるではありませんか。その姿をじっと見つめながら、ヨハネは、「ごらんなさい。神の小羊です」と言いました。
その足音にイエスはふり向き、二人を見てお尋ねになりました。「何かご用ですか。」「先生。今、どちらにお泊まりですか。」
その翌日、イエスはガリラヤへ出発されました。途中、ピリポを見つけ、「さあ、ついて来なさい」と言われました。
信仰は、キリストについてのことばに耳を傾けることから始まるのです。
悪意のこもったことばを口にしてはいけません。相手の益となり、助けとなること、また祝福を与えることだけを話しなさい。
聖霊と花嫁は、「来てください」と言っています。これを聞く人々は、同じように、「来てください」と言いなさい。渇いている人（求めている人）は、だれでも来なさい。そして、いのちの水をただで受けなさい。
