翌朝、夜明けとともにもう一度町の周囲を回り、宿営に戻りました。こうして六日間が同じように過ぎたのです。
アブラハムは明くる朝早く起きると、祭壇で燃やすたきぎを作り、ろばに鞍をつけて出かけました。息子イサクと若い召使二人もいっしょです。
十戒の入った箱をかつぐレビ人に、
翌朝早く、ヨシュアに率いられたイスラエル人は、シティムを出発し、夕方にはヨルダン川の岸に着きました。川を渡る前に、そこに幾日かとどまりました。
その日、主の箱は一度だけ町の周囲を回りました。人々は宿営に帰り、夜を過ごしました。
そこで全軍は、翌朝早く、ベニヤミンを攻撃するためにギブアへ向かいました。