遺体は、エフライムの山地、ガアシュ山の北側のティムナテ・セラフにある、彼の所有地に葬られました。
主が、ヨシュアには望みどおりの町を与えようと言われたからです。ヨシュアはエフライム山中のティムナテ・セラフを選び、町を再建して住みました。
この後まもなくしてヨシュアは、百十歳で世を去りました。
エフライムの山地に、ミカという名の人が住んでいました。
そこからエフライムの山地へと、進軍を続けたのです。 ミカの家に差しかかった時、