するとどうでしょう。神殿の幕が、上から下まで真っ二つに裂けたのです。
太陽は光を失い、神殿の幕が、なんと真っ二つに裂けたのです。
自分は必ず救われるという確かな望みは、私たちのたましいにとって、信頼できる不動の錨です。この望みこそ、神聖な幕の内側(天にある神の住まい)におられる神と私たちを結び合わせるものです。