二、三時間後、また職を求める人々の集まる場所へ行ってみると、仕事にあぶれた者たちがたむろしています。
怠けて眠りこけてばかりいると、 そのうち飢えることになります。
妹ソドムとその娘たちの罪とは、貧しい人が飢えて苦しんでいるのを見ながらも思い上がり、安逸をむさぼって腹いっぱい食べていたことだ。
そして、一日一デナリの約束で、彼らを果樹園へ行かせました。
それで、その人たちにも、夕方には適当な賃金を払うという約束で、果樹園へ行かせました。
イエスが十字架につけられたのは、朝の九時ごろでした。
面白くないのは、この女の主人たちです。もうふところに金がころがり込むあてがなくなったので、その腹いせにパウロとシラスをつかまえ、広場にいる長官(ローマの植民地執政官)たちの前へ引きずって行き、口々に訴えました。
皆さんの中には、私たちが酒に酔っているのだとおっしゃる方もいますが、そんなことはありません。酒に酔うには時間が早すぎます。朝の九時から酒を飲む人はいないでしょう。
その上、彼女たちは怠けがちで、あちこちの家を遊び歩いては、うわさ話ばかりし、おせっかいをやきたがるのです。
最後まで希望を持ち続けるなら、信仰生活が怠惰に流れたり、無関心に陥ったりすることはありません。信仰と忍耐によって、神の約束なさったものを受け継ぐ人たちにならう者となってください。