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相互参照
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マタイによる福音書 11:3

リビングバイブル

「あなたはほんとうに、私たちの待ち続けてきたお方ですか。それとも、まだ別の方を待たなければならないのでしょうか」と尋ねさせました。

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38 相互参照  

わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたをのろう者をのろう。アブラムによって、全世界が祝福されるのです。」

これからのち、おまえと女は敵対するようになる。おまえの子孫と女の子孫も同じだ。女はおまえを恐れるだろう。子孫同士も、互いに相手を敵視するようになる。おまえは彼(キリストを暗示する)のかかとにかみついて傷を負わせるが、彼に頭を踏み砕かれてしまうのだ。」

その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。

主がまもなく遣わしてくださる方に、 祝福がありますように。 私たちは神殿であなたがたを祝福します。

それならそれでいいでしょう。しるしは主が決めます。見ていなさい。処女が男の子を産みます。彼女は生まれた子にインマヌエル(「神が私たちとともにいる」の意)という名前をつけます。

のちに彼らは、彼らの神、主と、彼らの王であるメシヤのもとに帰って来るでしょう。終わりの日に、彼らは震えおののきながら、うやうやしく主とその祝福に近づいて来るのです。

救う者たちがエルサレムに来て、 エドムすべてを支配するからです。 そして、主が王となられるのです。

「ベツレヘム・エフラテよ。 あなたはユダの小さな村にすぎないが、 永遠の昔から生きている、 イスラエルの支配者が生まれる地となる。」

すべての国を揺り動かす。すべての国の望みである者がこの神殿に来て、わたしはここをわたしの栄光で満たす。

わたしの民よ、大いに喜べ。 歓声を上げよ。 見よ。おまえたちの王が来る。 その王は正しい方、勝利者だ。 柔和で、ろばの子に乗っている。

「聞きなさい。 わたしはわたしが行く前に使者を遣わして、 道を備えさせる。 そののち、あなたがたが探し求めている主が、 突如として神殿にやって来る。 神が約束したその使者は、 あなたがたに大きな喜びをもたらす。 必ず彼は来る。」 全能の主は語ります。

だが、わたしの名を恐れるあなたがたには、 正義の太陽が昇る。その翼によって癒やされる。 あなたがたは自由にされ、 牧場に放された子牛のように喜んで跳びはねる。

彼こそ、聖書の中で、『見よ。わたしはあなたより先に使者を送る。その使者は、人々にあなたを迎え入れる準備をさせる』(マラキ3・1)と言われている、その人です。

イエスは答えて言われました。「ヨハネのところに帰り、わたしの行っている奇跡について、見たままを話しなさい。

「エルサレムに告げよ。 『王がおいでになる。 ろばの子に乗って。 柔和な王がおいでになる。』」(ゼカリヤ9・9)

押し寄せた群衆は、イエスを取り囲み、口々に叫びました。 「ダビデ王の子、ばんざーい!」 「主をほめたたえよ!」 「このお方こそ神の人だ!」 「主よ。このお方に祝福を!」

イエスを行列の真ん中にし、ぐるりと取り囲んだ群衆が、口々に叫びました。 「王様、ばんざーい!」 「主の御名によって来られる方に祝福を!」 「この方が興される御国に、われらの父祖ダビデの国に祝福を!」 「全世界の王、ばんざーい!」

「神がお立てくださったわれらの王に 祝福があるように。 天よ、喜べ。 いと高き天で、神に栄光があるように。」

「はい、先生。あなたこそ、長いあいだ待ち続けてきた神の子キリストだと信じております。」

イエスを迎えようと、手に手にしゅろの枝を振りかざして駆けつけました。沿道はたちまち人の波、波、波……。あちこちで大歓声が上がりました。「救い主! イスラエルの王様ばんざーい! 神の大使ばんざーい!」

また、わたしの栄光を示すことによって、わたしに大きな栄誉を与えます。

「いいですか。父なる神を礼拝する場所は、この山か、それともエルサレムかなどと、こだわる必要のない時が来ます。大切なのは、どこで礼拝するかではありません。どのように礼拝するかです。霊的な、真心からの礼拝をしているかどうかが問題なのです。神は霊なるお方ですから、正しい礼拝をするには、聖霊の助けが必要です。神はそのような礼拝をしてほしいのです。あなたがたサマリヤ人は、神のことはほとんど何も知らないで礼拝していますが、私たちユダヤ人はよく知っています。救いはユダヤ人を通してこの世に来るのですから。」

それを見た人々は、どんなにすばらしい奇跡が起こったのか初めて気づき、口々に、「この方こそ待ちに待ったあの預言者だ!」と叫びました。

宮にいた人々の多くはイエスを信じ、「これだけの奇跡をなさるからには、やっぱりキリストではないだろうか」と言い合いました。

キリストが再び来られる日が、これ以上遅れることはありません。




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