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ヘブル人への手紙 9:7

リビングバイブル

ただし、奥の第二の部屋には、大祭司だけが年に一度だけ、一人で入って行きました。そのとき彼は、血を携えて行かなければなりません。その血は、彼と民全体があやまって犯した罪をきよめるための供え物として、「恵みの座」にふりかけられました。

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23 相互参照  

とたんに、主の怒りがウザに向かって燃え上がりました。箱にさわったため、ウザは主に打たれ、箱のそばで息絶えました。

しかし、マナセはユダとエルサレムの人々をそそのかして、イスラエルの民がこの地に入った時に主が滅ぼした民よりももっと悪いことを行わせたのです。

しかし人は、心にひそむ罪を どうして知ることができましょう。 どうか、隠れた罪からきよめてください。

「この四十年間、 わたしは苦々しい思いで民を見すえてきた。 心も思いも遠く離れているこの民は、 わたしのおきてに見向きもしなかった。

アロンは年に一度、人々の罪が赦されるため、いけにえの血を香の祭壇の角に塗り、それをきよめなさい。これは毎年必ず行い、代々続けなければならない。主の最も神聖な香の祭壇だからである。」

しかし今のところ、 エルサレムは酔いどれの手に握られています。 祭司も預言者も足もとがふらつき、 考えられない過ちを犯します。

もう黙ってはいられない。 偽善者どもに思い知らせよう。 最高の知恵さえ、愚か者同然にしてしまおう。」

かわいそうな民よ。 支配者がどんなにあなたがたを惑わしているか、 わからないのですか。 女のように弱く、子どものように愚かな者が、 王のまねごとをしているのです。 それで指導者といえるのでしょうか。 彼らはあなたがたを滅びへと 真っさかさまに突き落とす者たちです。

それは、彼らが民を滅びの道へと引きずり込んだからです。

驚いたことに、彼らは木片に向かって、 自分はどうしたらよいかと尋ねている。 神の真理を占いによって知るというのだ。 偶像を恋い慕ううちに、彼らは愚か者になってしまった。 遊女のようにふるまって他の神々に仕え、 わたしを捨ててしまった。

くり返すが、これはイスラエルの永遠のおきてであり、年に一度、すべての民の罪が赦されるためになされるものである。」

あなたがたの中で一番すばやい戦士が逃げてつまずき、 強い者はみな弱くなり、 勇士ももはや自分のいのちを救えない。

それから、祭司が民全体の罪を償う儀式をすれば、彼らは赦される。この場合は、間違って罪を犯したのだから、神に、火で焼くいけにえと罪の赦しのためのいけにえをささげることによって償うことができる。

彼らの閉ざされた心の中は真っ暗です。神に対して心を閉ざしているので、神のいのちから遠く離れています。

ところが、年ごとのいけにえは、かえって不従順と罪とを思い起こさせました。

自分は必ず救われるという確かな望みは、私たちのたましいにとって、信頼できる不動の錨です。この望みこそ、神聖な幕の内側(天にある神の住まい)におられる神と私たちを結び合わせるものです。

古い大祭司は、神の前に出る時、まず自分の罪をきよめるために、そして人々の罪のために毎日、動物のいけにえの血をささげる必要がありました。しかしキリストには、その必要が全くありません。なぜなら、主ご自身が十字架にかかってご自分をいけにえとしてささげ、ただその一度の行為で、すべてを成し遂げてしまわれたからです。

聖所の奥に、幕で仕切られた第二の部屋があって、至聖所と呼ばれていました。




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