レビ人の中には、台の上に立ち、喜びの歌を歌って主をたたえる者もいました。ヨシュア、バニ、カデミエル、シェバヌヤ、ブニ、シェレベヤ、バニ、ケナニの面々でした。
それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。
レビ人では―― ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤ。マタヌヤは礼拝で感謝の歌を歌う責任者でした。
その続きは、バニの子レフムの指導のもとにレビ人の一団が奉仕しました。続いて、ケイラ半区の区長ハシャブヤが監督して、自分の地区の城壁を再建しました。
エズラが巻物を読み上げると、レビ人のヨシュア、バニ、シェレベヤ、ヤミン、アクブ、シャベタイ、ホディヤ、マアセヤ、ケリタ、アザルヤ、エホザバデ、ハナン、ペラヤなどが人々の中に入って行き、その箇所の意味を説明しました。
次いで、レビ人の指導者たちは、大声を張り上げてこう語りかけました。「さあ立って、あなたがたの神、主をほめたたえなさい。主は、永遠から永遠まで生きておられるお方だからです。その輝かしいお名前をたたえなさい。主のお名前は、私たちには考えることもできないほど、ことばでは表せないほど偉大なのです。」こう叫んだのは、ヨシュア、カデミエル、バニ、ハシャブネヤ、シェレベヤ、ホディヤ、シェバヌヤ、ペタヘヤでした。
ああ主よ。私は失意のどん底から、 あなたの助けを叫び求めます。
私が大声で叫ぶと、 主はエルサレムの神殿から答えてくださいました。
私は声がかれ果てるまで主を呼び続けます。 どうか耳を傾けてください。
私がどんなに声を張り上げても、 主は祈りを聞こうとされません。
それから、大声で、「ラザロよ。出て来なさい!」とお命じになりました。
そして、ひざまずき、「主よ。どうぞこの罪の責任を、この人たちに負わせないでください!」と大声で叫んだかと思うと、ついに息絶えました。