剣を腰につけたりして工事を進めました。私のそばには、ラッパで警報を吹き鳴らす者を配置しました。
私は、城壁のうしろの空地に、各家族ごとに武装した者を配置しました。
石工や力仕事の者は、手の届く所に武器を用意しておいたり、
「工事は広範囲にわたり、私たちは互いに離れた場所で仕事をしている。だから、ラッパが鳴ったら急いで私のもとに集合するのだ。神様が味方して戦ってくださることを忘れてはならない。」
敵軍の来襲を見て警報を鳴らす。
約束の国カナンに着いてから敵と戦う場合、これで非常ラッパを鳴らせば、あなたがたを助けよう。