続いて、ベニヤミン、ハシュブ、アナネヤの孫でマアセヤの子アザルヤらが、それぞれ自宅付近の工事を受け持ちました。
ハルマフの子エダヤは自宅付近の城壁を修理し、ハシャブネヤの子ハトシュが続きを受け持ちました。
そのあとを、町の外の平地に住む祭司たちが受け継ぎ、
次にヘナダデの子ビヌイが、アザルヤの家から次の角までの城壁を築きました。
エズラが巻物を読み上げると、レビ人のヨシュア、バニ、シェレベヤ、ヤミン、アクブ、シャベタイ、ホディヤ、マアセヤ、ケリタ、アザルヤ、エホザバデ、ハナン、ペラヤなどが人々の中に入って行き、その箇所の意味を説明しました。