そのあとの仕事は、ミツパの残り半区の区長である、ヨシュアの子エゼルの監督下に進められ、武器庫のある城壁の曲がり角の部分まで行われました。
ウジヤは、エルサレムの隅の門、谷の門、それに城壁の曲がり角にやぐらを建てて補強しました。
レビ人では―― アザヌヤの息子ヨシュア、ヘナダデの子のビヌイとカデミエル、シェバヌヤ、ホディヤ、ケリタ、ペラヤ、ハナン、ミカ、レホブ、ハシャブヤ、ザクル、シェレベヤ、シェバヌヤ、ホディヤ、バニ、ベニヌ。
レビ人では―― ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤ。マタヌヤは礼拝で感謝の歌を歌う責任者でした。
ミツパ地区の区長である、コル・ホゼの子シャルンは、泉の門を修理しました。シャルンは門ができ上がると、屋根をふき、扉、かんぬき、横木を取りつけました。続いて、シロアムの池から王の庭まで、つまりエルサレムのダビデの町から下る石段までの城壁を修理しました。
その続きは、ケイラの残り半区の区長で、ヘナダデの子バワイに率いられた一族が、再建しました。
次にヘナダデの子ビヌイが、アザルヤの家から次の角までの城壁を築きました。