Biblia Todo Logo
相互参照
- 広告 -



ネヘミヤ記 12:10

リビングバイブル

ヨシュアの家系は、その子エホヤキム以下、エルヤシブ、エホヤダ、ヨナタン、ヤドアと続きます。

この章を参照 コピー

11 相互参照  

祭司やレビ人の氏族長の系図は、ペルシヤ王ダリヨスの時代に作成され、当時、レビ人のエルヤシブ、エホヤダ、ヨハナン、ヤドアが、一族の指導者の地位にありました。

この人たちは、エホツァダクの孫でヨシュアの子のエホヤキムの時代と、私ネヘミヤが総督で、エズラが祭司および宗教教師だった時代に活躍したのです。

同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌を歌う役を務めました。

また、大祭司エルヤシブを父に持つエホヤダの子の一人が、ホロン人サヌバラテの娘を嫁にしていることがわかったので、彼を神殿から追放しました。

このことが起こる前の話ですが、神殿の倉庫の管理者で、トビヤと親しかった祭司エルヤシブが、

帰着早々、この悪事を知らされたのです。

大祭司エルヤシブはじめ祭司たちは、メアのやぐらとハナヌエルのやぐらまでの城壁を再建し、次に羊の門を再建して扉を取りつけ、それを奉献しました。




私たちに従ってください:

広告


広告