その他の祭司やレビ人、一般人は、めいめいの相続地に住んでいました。
門衛では、アクブとタルモン、またその同族の者に率いられた百七十二名がエルサレムに住みました。
エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。
このあとヨシュアは、各部族をそれぞれ割り当てた地へ送り出しました。