だからといって、ぶどう酒を全く断つ必要はありません。病気がちの人には、むしろ胃の薬として、時々は少量を飲むように勧めます。
また、喜びをもたらすぶどう酒、 皮膚をつややかにするオリーブ油、 力の源となるパンも作ることができます。
祭司はだれでも、内庭に入る前には、ぶどう酒を飲んではならない。
シラスとテモテがマケドニヤから来てからは、みことばを教えることにすべての時間を割き、ユダヤ人に対して、イエスこそキリストだと語りました。
酒を飲みすぎてはいけません。そこには多くの悪が潜んでいるからです。むしろ、御霊に満たされ、支配していただきなさい。
酒飲みでも、乱暴者でもなく、やさしく親切で、金銭に執着がなく、
教会の執事も、牧師と同じように、善良でまじめな人でなければなりません。大酒飲みや、不正な利益をむさぼる人でなく、
神がお造りになったものはみな良い物で、感謝して受ければ、何一つ捨てる必要はありません。
牧師は神に仕える者ですから、だれからも非難されない人であるべきです。高慢な人、短気な人、大酒飲み、けんか好き、金銭欲の強い人に、その資格はありません。
また年をとった女性には、何事にも敬虔であることを忘れないように、陰口をたたいたり、大酒を飲んだりせず、人生経験を積んだ人にふさわしく良い手本となるように勧めなさい。