どうか、どんな場合にも、平和の主があなたがたに平安を与え、あなたがたと共にいてくださいますように。
主はご自分の民に力を与え、 平安をもたらし、祝福を与えてくださいます。
天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。 ヤコブの神であるこのお方が、 駆けつけて助けてくださいました。
天の軍勢の主である神が、そばにいてくださいます。 このお方はヤコブの神で、 私たちを助けるために駆けつけてくださいました。
王のすぐれた治世を反映して、 山や丘には草木が生い茂りますように。
彼の治世においては、正しい者が栄え、 永遠に平和を楽しみますように。
主よ、私たちに平和を与えてください。 私たちが今持っているもの、私たちの今の境遇は、 みなあなたから頂いたものばかりです。
わたしは光を呼び、闇を招き、 時代を良くも悪くもする。 わたしは、これらのことをするものである。
山々が動いて場所を変え、丘が消えてなくなっても、 わたしの愛はあなたから離れない。 平安を与えるという約束を、 どんなことがあっても破らない。」 あなたをあわれむ主は告げます。
主は告げます。 「繁栄が川のようにエルサレムにみなぎりあふれる。 わたしがそのようにするからだ。 外国の富はこの都に流れ込む。 子どもたちはエルサレムの乳房を吸い、 わきに抱かれ、ひざの上であやされる。
さらに王の称号を受ける。彼は王としても、祭司としても世を治め、二つの間には完全な一致がある。』
『見よ。処女がみごもって、男の子を産む。その子はインマヌエル〔神が私たちと共におられる〕と呼ばれる。』(イザヤ7・14)」
また、弟子となった者たちには、あなたがたに命じておいたすべての戒めを守るように教えなさい。わたしは世界の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」
「天では、神に栄光があるように。 地上では、平和が、 神に喜ばれる人々にあるように。」
あなたがたに贈り物をあげましょう。あなたがたの思いと心を安らかにすること、それがわたしの贈り物です。わたしが与える平安は、この世のはかない平安とは比べものになりません。だから、どんな時にもおろおろしたり、恐れたりしてはいけません。
あなたがたも心配しないで、安心していなさい。こんなにも念には念を入れて話したのは、そのためなのですから。確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。しかし、元気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
どうか、平安を与えてくださる神が、あなたがた一同と共にいてくださいますように。アーメン。
平和の神はすぐにも、サタンをあなたがたの足の下に踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエス・キリストからの祝福が、あなたがたと共にありますように。
神様は無秩序や混乱の神ではなく、秩序と平和の神だからです。
最後に、次のように書いて、筆を置きます。喜びなさい。健全に成長しなさい。互いに励まし合いなさい。互いに仲よくし、平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。
どうか、クリスチャンの皆さんに、父なる神と主イエス・キリストからくる、信仰による平安と愛とが注がれますように。
どうか、父なる神と主イエスが、再会の機会を与えてくださいますように。
どうか、平和の神が、あなたがたを完全にきよめてくださいますように。あなたがたの霊とたましいと体とが、いつも健全で、主イエス・キリストが再び来られる時、少しも非難されない者としてくださいますように。
どうか、主イエス・キリストの祝福が、あなたがた一同の上にありますように。 パウロ
主イエス・キリストがあなたがたと共におられますように。 パウロ
主イエス・キリストの祝福が、あなたがたと共にありますように。 パウロ
偉大な羊飼いである主イエスを死者の中から復活させてくださった平和の神が、どうか、あなたがたに、神の御心にかなった行いをするのに必要なすべてのものを満たしてくださいますように。神とあなたがたとの間に立てられた永遠の契約の血によって、それが可能となりますように。どうか、キリストに栄光がいつまでもありますように。アーメン。
その時アブラハムは、戦利品の十分の一をメルキゼデクに差し出しました。メルキゼデクという名前の意味は「正義」であり、サレムという町の名は「平和」を意味していました。ですから、彼は正義の王であり、平和の王です。
ギデオンはそこに祭壇を築き、「主との平和の祭壇」と名づけました。この祭壇は、今もアビエゼル人の地オフラにあります。
ルツがまだ畑にいるうちに、ボアズがベツレヘムの町から来ました。雇い人たちとひと通りあいさつをすませると、ボアズは監督役の者に尋ねました。「あそこにいるのは、どこの娘さんかね。」
ライオンや熊の爪や歯から守ってくださった神様は、あのペリシテ人の手からも、私を守ってくださるに違いありません。」 サウルは、ついに首をたてに振りました。「よし、わかった。行きなさい。主がついておられるように。」
もし腹を立てて君のいのちをねらっているとわかったら、必ず知らせる。もし知らせずに君の逃亡を妨げるようなことがあれば、私は主に殺されてもいい。かつて主が父とともにおられたように、君とともにおられるように祈るよ。